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第30回目は、子どもと遊ぶ体力に自信がないという40歳のパパのお悩み。そんなときの対処法とは?
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今の時代は少なくないとは思うのですが、わりと年をとってからの子どものため、子どもといっぱい遊んであげたいと思いつつも、5才の子どものエネルギーに体力がついていきません(苦笑)。男の子なので外で走り回って遊ぶような元気な遊びをたくさんしてあげたいのに、すぐに疲れてしまいます(朔太郎・40才)
年齢は戻らないし変えられないから、すぐ疲れてしまうのは仕方がないんじゃないかな。子どもって、「もう一回!」とか何度も言うから、どんなに体力がある人でも疲れるものだし(笑)。ちなみに私はそういう時、「最後の一回だよ!」って決めて遊んであげる。何度もやってあげちゃうと、ねだればやってくれると子どもが思ってしまうから、そこは学習させないといけない思ってる。
朔太郎さんは「遊んであげたい」という気持ちがあるだけで全然いいと思う。だから、年齢のこととか体力がないという事実は事実として受け止めて、他の手を考えればいいんじゃない? 体を使えないなら頭を使うとか他にも方法はあるし。
あまり自分が動かなくても走り回れる遊びを考案するとかね。『だるまさんが転んだ』みたいな遊びでずっと鬼をやっていれば、子どもは走り回れるし親は楽ができていいんじゃないかな。
無理をしすぎて仕事に支障が出たら元も子もないので、できる範囲でがんばって!
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ちあき/10月26日、千葉県生まれ。2002年に結婚、03年に出産。タレント・ミュージシャンとしての活動の他、自らのブランド『チロル社』や『Ribbon Casket』のデザイナーとしても活躍。
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