食育インストラクターの和田明日香さんが提案する、
おいしい離乳食レシピ。ジップロック®を使えば、
まとめての調理や作り置きも、カンタンです♡
まぐろ刺身用…1切れ(10g~15g)
ひきわり納豆… 1/2パック( 20g)
軟飯…30g
かつお節…3g
片栗粉…小さじ1/2
まぐろは熱湯で茹で、包丁で細かくなるまで叩く。
ストックバッグMに、1のまぐろ、納豆、軟飯、かつお節、片栗粉を入れてモミモミする。
ストックバッグの角を5mm程切って、クックパー®(フライパン用ホイル)を敷いたフライパンに絞り出し、弱火でじっくり両面焼く。
冷凍ほうれん草(茹でてみじん切りした状態)…大さじ2
生鮭…20g
絹豆腐(手でくずす) …15g
水溶き片栗粉…水・小さじ1、片栗粉・小さじ 1
事前にほうれん草はフリーザーバッグMに入れて冷凍しておく。
鮭は熱湯で茹で、手で細かくほぐす。骨がまぎれてないかよく確認する。
冷凍保存したほうれん草を、割って取り出し、スクリューロック®300mlに入れ、水小さじ 2を入れて500Wの電子レンジで20秒加熱。
3のスクリューロック®300mlに、2の鮭、絹豆腐、水大さじ 1を加えて、フタをずらして置いて 500Wの電子レンジで 2分加熱。水溶き片栗粉を加えて、さらに20秒加熱。取り出してよく混ぜ、完成。
とりひき肉…10g
かつおだし…1カップ
ミニトマト(横半分に切って種を取り除く)…1個
玉ねぎ(みじん切り)…小さじ 1
鍋にかつおだしととりひき肉を入れ、肉をよくほぐしてから火をつける。
沸騰したらきれいにアクをとり、ミニトマト、玉ねぎを入れ、フタをして弱火で煮込む。途中、ミニトマトの皮がはがれてきたら取り除き、菜箸などでミニトマトを潰す。
鯛…15g
絹豆腐…大さじ2
青のり…少々
片栗粉…小さじ1
鯛は包丁で細かく叩く。
ストックバッグ Mに、1、絹豆腐、青のり、片栗粉を入れてモミモミする。
鍋にお湯を沸かす。 2をスプーンで小さくすくって湯の中にそっと落とし、茹でる。
鯛…10g
絹豆腐…20g
出汁昆布…適量
鯛と絹豆腐を昆布を入れた熱湯でそれぞれよく茹で、水気をきる。
すり鉢に鯛を入れてすり潰し、 1の絹豆腐も加えてなめらかになるまでさらにすり潰す。
スクリュー式のフタでしっかり密閉。汁ものや粉ものも安心して保存できます。湿気を嫌う食品の保存にも便利。冷凍からフタごとレンジ加熱(フタはずらして使用)まで OK! 2個入
フリーザーバッグよりやや薄手で、冷蔵・常温での保存にオススメ。機能の違う2種類のジッパーで、しっかり密封でき、漬け込みなどの調理にも使えます。子どもの小物整理にも便利。 M20枚入
つまみやすいオープンタブ、パチパチと閉まるウルトラジッパーで開閉がらくちん。フリーザーバッグは、冷凍~レンジ解凍まで OK。厚手(厚み 0.06mm)で丈夫な素材なので、離乳食を酸化&乾燥から守ります。 M 16枚入
片面シリコーン樹脂加工のアルミホイルなので、油なしでも食品がくっつかず、熱がよく伝わるので焼き目もきれいにつきます。ノンオイルで調理できるので、離乳食(後期)作りにも便利!
「ジップロック®は、シンプルなデザインで、インテリアや小物などの好みの世界観を邪魔することなく生活に取り入れられるし、バリエーション豊富なサイズ展開、安心して使える丈夫さで、日常のいろんなシーンにフィットしてくれます。主婦になり、ママになり、仕事もするようになり、管理しなければいけないことや、ものが増えるたびに、ジップロック®の使い方が上手になっていっているような気がします。結婚してすぐ買ったジップロック®の大きなコンテナーは、少し年季が入ってきたけど、まだまだ大事に使ってます。使いこんだな、あんな料理作ったな、毎日ごはん頑張ってるよな、と、振り返ってしまって、なかなか捨てられません。ジップロック®は、主婦として、ママとしての、成長を支えてくれるような存在です」
和田明日香:1987年4月17日生まれ。モデル、食育インストラクター。料理愛好家の平野レミ氏の次男・和田率氏と結婚。料理ができないまま平野家に嫁ぎ、こつこつと修行を重ね、現在に至る。3児の母。現在、TBS「白熱ライブビビット」に毎週水曜日レギュラー出演中。
0120-065-402
(土・日・祝日を除く 9:30 ~ 17:00)
*「Ziploc」「ジップロック」「スクリューロック」「クックパー」は旭化成ホームプロダクツ(株)の登録商標です。
photo/shinichiro ariizumi(SPUTNIK) styling/yui otani hair&make-up/kaori matsunaga design/tatsushi iwai