vol.8 子ども4人、教育資金どうしてるの?【後編】

★登場人物

 

前編では、なんか面白そうだし地方に移住しよう!と決めたら、思いのほか教育環境が良かった───

という、タナボタ的に少人数指導ののびやかな環境をゲットしたエピソードを紹介しました。しか〜し!一番お金がかかるのは高校〜大学ですよね…

前回のマンガで「教育資金が不安だったけど、4人できたら逆に吹っ切れた」と書きましたが、これ本当にそうで。

「もしかしたら…上乗せできるかも…」という淡い期待と共に、子どもの児童手当は全額貯金していましたが、上乗せはムリだと割り切った(笑)。

なのでわが家の教育費は、18才の時点で受け取れる1人200〜240万円(学資保険でちょっと増える)、それだけです。けどシンプルになって、なんだかすこし楽になりました。

長男の進路を決める時期にも、大学の学費をすべて出してあげるのは難しいとか、親の出来ること、出来ないことを正直に伝えてみました。

大学に行くだけじゃなく、好きなことを見つけて早いうちから没頭するのもいいよね!というこちらの考えも話してみたり。

とはいえ、彼の将来を狭めるような言い方になってないかな…、「兄弟が多かったから進学出来なかった」など嘆くようにならないかな…と、不安は絶えません。

長男のことは、私たち親も「初めて」ばかりで、なにもかも手探りです。なんか、ごめん…って感じですが、サポートする気は満々なので、いつでも頼ってほしいんだけどなぁ…。

ちなみに私個人的には、貯めたお金で、留学とインターンと海外・国内旅は高校時代に全部やって、18才の時点で「使える高卒!」になって欲しいなーというのが理想です。

こういうのを押し付けようとするから、だんまりされちゃうのかもしれません…(泣)。

Vol.1 4人目妊娠…どうしよう?ノープラン子沢山ママの道のり
Vol.2 4人育児って実際どーなの?わが家の家事ヒストリー
Vol.3 パジャマをやめた!?4人育児の家事合理化大作戦
Vol.4 上履きって白じゃなきゃダメ?子沢山ママ、そもそもを疑ってみた
Vol.5 さよなら、バスタオル!!子ども4人でもスッキリ暮らす
Vol.6  失敗だらけで見えてきた、子どものお手伝いとお金の関係
Vol.7    子ども4人、教育資金どうしてるの?【前編】

 

著者プロフィール
著者アイコンMOTOKO
1979年生まれ。埼玉県出身。読書と家が好き。「疲れた」が口癖でよく家事をサボる。22才でママになり、試行錯誤しながら「育児」とつきあい早15年。型にはまらない暮らしを模索し、30代半ばで住み慣れた関東を離れ家族で地方移住。4人目長女の出産を機に2018年からインスタで漫画を描きはじめる。ブログでは漫画や日々のあれこれを掲載

http://www.kame6.com/ Instagram @motok68
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