vol.7 子ども4人、教育資金どうしてるの?【前編】

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ヒフミヨ07_1_子ども4人、教育資金どうしているの?前編

ヒフミヨ07_1_子ども4人、教育資金どうしているの?前編

子どもの教育って、お金がかかりますよね。ましてや4人もいたら。みんなが気になる教育資金について、現在進行中ですが、わが家のケースをお話してみたいと思います。

長男の出産が早かったため、郵便局ですすめられるまま学資保険にというノープラン母だった私。

その後にいろんな家庭の教育資金の使い方を見て、へーなるほどーと思いながら、自分に合ったやり方をぼんやり模索。

なりゆきで辿り着いたケースなので参考になるかは分かりませんが、私はひとまず楽になりました。

私が目にした公立小学校の現実

まず、小中学校。上2人ともフツーに地元の公立小学校(神奈川・東京の3校を経験)に入学。けれど、担任の先生は鬱になる、先生イジメ、学級崩壊

噂には聞いてたけど、公立の学校ってホントに大変なんだという現実を目の当たりにしました。

とにかく、先生がしんどそう。

1クラス40人近い子ども、仕事量は膨大。保護者の苦情や要望も、多岐にわたっている様でした。

次男が1年生のとき、時計がなかなか読めなくて苦労していた彼の通知表に一言「フー君は時計もしっかり読めています」。

あの人数で、子ども一人一人の学習の進捗を把握するは、限界があるのだと悟りました。

ひょんなことから田舎の学校を見学

が、このままではわが子に良くない

こんな時、私立もひとつの選択肢なのですが、とてもそんな余裕はない!

モヤモヤとしたまま数年がたったある時、三男のママ友が「地方移住」を考えていることを知りました。

はじめから教育と結びつけた訳ではなく、私も地方に興味を持ってあちこち見学する際に、学校も見て回りました。1クラス10人以下や、複式学級の様子を直に見せてもらい、「あ、これもアリかも。」とピンときました。

学校全体としての偏差値は都会の方が高いかもしれないけど、40人の中で埋もれてしまうより、自己肯定感は上がりそうだと思いました。

井の中の蛙も、小さいうちは悪くないんじゃないかな。

過疎地=少人数指導!

そうして縁あって通っている学校は、1クラス20人以下学級。現在1年生の三男は、担任の先生に音読のいい加減さをしっかり把握されつつ、すくすく学んでいます。

英語が得意ならばとスピーチコンテストを薦めてくれたり、絵のコンクールへの応募など熱心に取り組んでくれたり、親としてはとてもありがたい。

田舎ののんびりした風土で、子どもだけでなく、先生ものびのびと教えているこの環境の贅沢さを、いつも噛み締めています。

【後編】では、もっともお金のかかる「高校〜大学時代」への備えについて、わが家のケースをお話しようと思います。

■過去記事

Vol.1 4人目妊娠…どうしよう?ノープラン子沢山ママの道のり
Vol.2 4人育児って実際どーなの?わが家の家事ヒストリー
Vol.3 パジャマをやめた!?4人育児の家事合理化大作戦
Vol.4 上履きって白じゃなきゃダメ?子沢山ママ、そもそもを疑ってみた
Vol.5 さよなら、バスタオル!!子ども4人でもスッキリ暮らす
vol.6  失敗だらけで見えてきた、子どものお手伝いとお金の関係

 

著者プロフィール
著者アイコンMOTOKO
1979年生まれ。埼玉県出身。読書と家が好き。「疲れた」が口癖でよく家事をサボる。22才でママになり、試行錯誤しながら「育児」とつきあい早15年。型にはまらない暮らしを模索し、30代半ばで住み慣れた関東を離れ家族で地方移住。4人目長女の出産を機に2018年からインスタで漫画を描きはじめる。ブログでは漫画や日々のあれこれを掲載

http://www.kame6.com/ Instagram @motok68
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